岐阜のパワースポット7選|美濃の金運神社・飛騨の縁結び・龍神の滝ガイド

パワースポット
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「岐阜でパワースポットを巡りたいけれど、

有名な神社はいくつか聞くものの、

自分の願い事に合うのはどこなのか

分からない……」

そう感じたことはありませんか。

結論から言うと、

岐阜県は美濃国と飛騨国という

二つの旧国が合わさってできた県で、

金運を願う神社が集まる南部(美濃)と、

縁結びや山岳信仰の神社が残る北部(飛騨)

さらに龍神伝説の残る滝まで、

性格の異なるパワースポットが

県内に分散しています。

この記事では、

岐阜市・西濃エリア(金運)、

飛騨・郡上エリア(縁結び・山岳信仰)、

自然のパワースポット(滝)という

3エリアに分けて、

7つのパワースポットを紹介します。

以下で紹介するご利益は、

神社仏閣や伝説に伝わる由来として

紹介するものです

科学的な根拠を示すものではない前提で

読み進めてください。

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岐阜にパワースポットが多いと言われる理由

まずは岐阜県に

パワースポットが多いと言われる背景

確認しておきましょう。

美濃国と飛騨国、二つの旧国が合わさった県

岐阜県は、

律令時代の美濃国と飛騨国という

二つの国が合わさってできた県です。

南部の美濃は交通の要衝として、

北部の飛騨は山岳信仰の地として、

それぞれ異なる歴史を歩んできたことが、

県内のパワースポットの性格の違い

つながっていると言われています。

鉱山・金属業の総本宮が県内にある

一之宮(その国で最も格式が高いとされた神社)

一つ、美濃国一之宮とされる南宮大社は、

鉱山を司る神・金山彦命を祀り、

全国の鉱山・金属業の総本宮として

信仰を集めてきました。

金運のご利益で語られる神社

美濃エリアに複数あるのは、

この信仰の厚みが背景にあると考えられています。

位山や白山など、山そのものへの信仰が残る

飛騨エリアには、

水無神社のご神体「位山」や、

白山信仰の中心地とされる白山中居神社など、

山そのものを信仰の対象とする

聖地が今も残っています。

・岐阜県は美濃国・飛騨国という二つの旧国が合わさった県
・美濃エリアには金運・商売繁盛で語られる神社が多い
・飛騨エリアには縁結びや山岳信仰の神社が残る
・断定的な効果を保証するものではなく、参拝の目安として活用してください

岐阜市・西濃エリアで金運・商売繁盛を願う人へ

岐阜市とその周辺の西濃エリアは、

公共交通機関でも回りやすく、

金運・商売繁盛を願う人に

語られることが多いスポットが集まっています。

伊奈波神社(いなばじんじゃ) – 美濃国三宮とされる古社

伊奈波神社は、

景行天皇14年の創建と伝わる、

1900年以上の歴史を持つ

美濃国三宮と位置づけられる神社です。

祭神の五十瓊敷入彦命は、

福徳増進・諸願成就

神様として知られ、

境内社の黒龍神社

強いパワースポットと語られています

JR岐阜駅・名鉄岐阜駅からバスで約10分、

「伊奈波通り」下車徒歩約5分

境内は24時間参拝可能・拝観無料です。

授与所は9時〜16時30分で、

御朱印は毎月1日が金文字、

15日が銀文字で授与されます。

金神社(こがねじんじゃ) – 金色の大鳥居が目印の金運スポット

金神社は、

高さ・幅ともに約8mの

金色の大鳥居で知られる神社です。

産業繁栄・財宝金運・商売繁盛

ご利益で親しまれ、

安産祈願で訪れる人も多いとされています。

JR岐阜駅から徒歩約15分、

名鉄岐阜駅から徒歩約10分

境内は終日参拝可能

授与所は9時〜17時(20時まで対応可)です。

御朱印は金神社と境内社「金祥稲荷神社」

2種類があり、

毎月最終金曜日は「プレミアム金Day」として

限定の金色の御朱印が授与されます。

南宮大社(なんぐうたいしゃ) – 美濃国一之宮、鉱山・金属業の総本宮

南宮大社は、

垂井町の南宮山山麓に鎮座する

美濃国一之宮です。

祭神の金山彦命は鉱山を司る神で、

全国の鉱山・金属業の総本宮として

信仰を集めてきました。

鉄鋼関係の仕事をしている人だけでなく、

広く金運を願う人にも

語られることが多い神社です。

毎年11月には「金山祭(ふいご祭)」という、

全国の鉱山・金属加工関係者が

集まる祭事が営まれることでも

知られています。

JR垂井駅から徒歩約15分、

名神高速「関ヶ原IC」から車で約10分

無料駐車場もあります。

参拝時間は5時〜18時、

祈祷・御朱印の受付は9時〜16時30分です。

伊奈波神社・金神社は
岐阜市内にあり、
徒歩と路線バスだけで1日に回れます
南宮大社まで足を延ばす場合は、
JRで垂井駅まで移動する時間を
見込んでおくと安心です。

飛騨・郡上エリアで縁結び・山岳信仰を訪ねる人へ

飛騨高山・郡上エリアには、

縁結びや山岳信仰で知られる

神社が点在しています。

ただし岐阜市内からは

片道2〜3時間前後かかる場所が多く、

日帰りではやや慌ただしくなります。

水無神社(みなしじんじゃ) – 位山をご神体とする飛騨国一之宮

水無神社は、

高山市一之宮町に鎮座する

飛騨国一之宮とされる神社です。

ご神体は「位山(くらいやま)」で、

延命長寿・縁結び・子授けなど

複数のご利益で知られています。

位山山頂には奥宮があり、

登山として奥宮まで参拝する人もいますが、

本格的な登山装備が必要なため、

里宮の参拝だけでも十分とされています。

JR高山本線「飛騨一ノ宮駅」から

徒歩約5分

境内参拝は自由・拝観無料です。

飛騨山王日枝神社(ひえじんじゃ) – 高山祭の舞台となる神社

飛騨山王日枝神社は、

ユネスコ無形文化遺産

「高山祭」のうち春の山王祭の舞台となる神社です。

映画「君の名は。」の舞台のモデルの一つとして

聖地巡礼で訪れる人がいる神社としても知られ、

縁結び・商売繁盛のご利益で

参拝者を集めています。

JR高山駅から徒歩約15分

高山の古い町並みからも近く、

観光と組み合わせやすい神社です。

白山中居神社(はくさんちゅうきょじんじゃ) – 白山信仰の中心地

白山中居神社は、

郡上市白鳥町石徹白に鎮座する、

白山信仰と関わりの深い神社です。

社伝では景行天皇の時代の創建

伝わっており、

周辺には巨木の森やブナ原生林が広がり、

境内全体が自然の聖地として

語られています。

郡上八幡から車で約1時間15分

最寄りの道の駅からでも車で約20分かかり、

公共交通機関だけで訪れるのは難しく

冬季は積雪で入れないこともあるため、

訪れる季節を選ぶ神社です。

飛騨・郡上エリアの3社は
いずれも岐阜市内から距離があり、
特に白山中居神社は車がないと
アクセスが難しくなります。
冬季の積雪や路面凍結にも注意し、
事前に最新の道路情報を
確認してから訪れてください。

自然のパワースポット、滝の伝説を訪ねる人へ

岐阜県には、

神社仏閣だけでなく、

龍神伝説や孝子伝説が残る滝

パワースポットとして語られています。

養老の滝(ようろうのたき) – 親孝行の伝説が残る「日本の滝百選」

養老の滝は、

養老町の養老公園内にある、

高さ約30m・幅約4mの滝で、

「日本の滝百選」の一つです。

親孝行な木こりが

湧き水を汲んで老父に飲ませたところ、

お酒に変わったという

「養老孝子伝説」が伝わり、

元正天皇がこの伝説にちなんで

「養老」に改元したとも

語られています。

JR大垣駅から養老鉄道で「養老駅」下車、

そこから滝入口駐車場まで、

さらに徒歩約30分ほどかかるため、

歩きやすい靴での来訪がおすすめです。

龍神の滝(りゅうじんのたき) – 白龍伝説が残る中津川市の秘瀑

龍神の滝は、

中津川市の夕森公園にある、

落差約12mの滝です。

「日に7回色を変える」と言われるほど

透明度が高く、

白龍が住むという伝説から

「龍神の滝」と呼ばれてきました。

公共交通機関を使う場合、

JR中央線「坂下駅」から

濃飛バスで夕森公園まで移動します。

2024年から駐車場が有料(500〜1,000円)に

なった点にも注意してください。

・養老の滝は岐阜県南西部の養老町にあります
・龍神の滝は岐阜県東部の中津川市にあります
・県内でも対極の位置にあるため、
1日で両方を訪れるのは現実的ではありません

自分に合うエリアの選び方

岐阜県内は

エリアによって性格や移動負担が異なるため、

全部を一度に回ろうとせず、

自分に合ったエリアから

選ぶのがおすすめです。

移動負担で選ぶなら

初めて岐阜を訪れる人

公共交通機関だけで回りたい人には、

岐阜市・西濃エリアから

始めるのが無難です。

車を運転できる人

1泊2日の計画が立てられる人には、

飛騨・郡上エリアや東濃エリアの滝まで

足を延ばす選択肢があります。

願い事で選ぶなら

金運・商売繁盛を願う人には

岐阜市・西濃エリアが、

縁結びや心身の浄化を願う人には

飛騨・郡上エリアが、

特別な景色や伝説に触れたい人には

養老の滝・龍神の滝

向いていると語られています。

エリア 代表スポット 移動負担 向いている人
岐阜市・西濃 伊奈波神社・金神社・南宮大社 公共交通機関で日帰り可 金運・商売繁盛を願う人
飛騨・郡上 水無神社・日枝神社・白山中居神社 車推奨・半日〜1泊 縁結び・山岳信仰に触れたい人
西濃(滝) 養老の滝 電車+徒歩で半日 伝説・自然に触れたい人
東濃(滝) 龍神の滝 車推奨・半日 秘境の滝を訪れたい人

岐阜のパワースポットに関するよくある質問

岐阜のパワースポット巡りについて、

よく寄せられる質問にお答えします。

1日ですべてのスポットを回れますか?

結論として、

今回紹介した7つのスポットを

1日ですべて回るのは現実的ではありません

伊奈波神社と金神社

岐阜市内で徒歩・バスで回れますが、

飛騨や中津川市まで足を延ばすと

片道2〜3時間以上かかります

エリアを1つに絞って訪れる方が、

現実的な計画になります。

伊奈波神社と南宮大社、時間がなければどちらを優先すべきですか?

どちらも美濃国の格式高い神社ですが、

選び方の目安はあります。

伊奈波神社(美濃国三宮)

岐阜市内で完結し、

移動時間を抑えたい人に向いています。

南宮大社(美濃国一之宮)

垂井町まで足を延ばす必要がありますが、

鉱山・金属業の総本宮という格式の高さ

重視したい人に向いています

(なお一之宮・三宮は、

平安時代以降に定められた

神社の格式を示す呼び方で、

二之宮には諸説あります)。

ご利益は必ず叶いますか?

どの神社も、

ご利益を保証するものではありません

由緒や伝説を知ったうえで訪れることを、

参拝の楽しみ方の一つとして

考えるのがおすすめです。

冬に訪れる場合、気をつけることはありますか?

特に飛騨・郡上エリアや

山あいの滝は、

冬季の積雪や路面凍結によって

アクセスできなくなることがあります

訪れる前に、公式サイトや

道路情報を確認しておくと安心です。

東海地方をあわせて巡りたい方は

別記事「愛知のパワースポット4選」

参考にしてみてください

愛知県の熱田神宮や、

尾張・三河それぞれの一之宮

あわせて訪れることで、

東海地方の神社巡りの幅が広がります。

岐阜のパワースポット7選|美濃の金運神社・飛騨の縁結び・龍神の滝ガイド:まとめ

岐阜県は美濃国と飛騨国という

二つの旧国が合わさった県らしく、

岐阜市・西濃エリアの金運神社、

飛騨・郡上エリアの縁結び・山岳信仰の神社、

養老の滝・龍神の滝という自然の聖地まで、

性格の異なるパワースポットが揃っています。

今回紹介したように、

伊奈波神社・金神社・南宮大社の金運、

水無神社・日枝神社・白山中居神社の縁結び、

養老の滝・龍神の滝の伝説体験と、

それぞれ異なる魅力を持っています。

エリアによって移動負担が大きく異なるからこそ、

無理に全部回ろうとせず、

自分の願い事や移動手段に近いエリアから

1つ選んで訪れるのがおすすめです。

気になる方は、

まず自分に合うエリアを1つ選び、

次の休みの計画に組み込んでみてください


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夢、数字、オーラ、月、星、神社仏閣など、日常に現れる小さなサインを読み解きながら、心と運の流れをやさしく紐解いています。
エンジェルナンバー、夢占い、数秘術、オーラ、引き寄せ、開運などを中心に、「今のあなたにどんなメッセージが届いているのか」を考えるヒントを発信しています。
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