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京都のパワースポット5選|平安京を守る「四神相応」の聖地巡礼ガイド

パワースポット

京都でパワースポット巡りをしたいけれど、

神社仏閣が多すぎて、

「結局どこを回ればいいのか分からない」

と迷っていませんか。

実は京都は、

1200年以上前の都づくりの段階から

「四神相応」という風水の考え方で、

守護される場所として選ばれた地だと伝えられています。

この記事では、

東西南北と中央を守るとされる5つの神社を、

「京都五社めぐり」という、

昔から親しまれてきた巡拝ルートに沿って紹介します。

アクセス・拝観料・参拝時間だけでなく、

御朱印めぐりの楽しみ方もあわせて解説するので、

実際に訪れる際に迷いません。

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京都が「四神相応の地」として都に選ばれた理由

まずは、

京都が特別な土地とされる背景を確認しておきましょう。

「四神相応」とは何か

「四神相応」とは、

東西南北をそれぞれ青龍・白虎・朱雀・玄武という、

四つの霊獣が守るとされる、

風水における理想的な地形を指す言葉です。

古代中国から伝わった考え方で、

この条件を満たす土地に都を築くと、

繁栄が長く続くとされてきました。

平安京がこの地に定められた経緯

794年、

桓武天皇は長岡京から、

現在の京都の地へ都を遷しました

このとき選ばれた場所が、

四神相応の条件を満たす地だったと伝えられています。

以来1200年以上、

京都は日本の都として歴史を重ねてきました。

この記事での選び方(五社めぐりという切り口)

数ある神社仏閣の中から、

東西南北と中央を守るとされる5つの神社を選びました。

これは「京都五社めぐり」として、

古くから親しまれてきた巡拝ルートです。

・京都は「四神相応」という風水の考え方に基づき都に選ばれた地とされる
・東=青龍・西=白虎・南=朱雀・北=玄武・中央の5方位
・それぞれを守る神社をめぐる「京都五社めぐり」という巡拝ルートがある
・この記事は方角別に5つの神社を厳選して紹介
・由来や史実を確認したうえで、誇張しない範囲で紹介

東を守る「青龍」の社へ

まず訪れるのは、

都の東方を守るとされる神社です。

八坂神社 – 祇園さんと呼ばれる東の守護

八坂神社は、

「祇園さん」の愛称で親しまれる東山の神社です。

青龍が住む地とされ、

祇園祭の主催社としても知られています。

祭神の素戔嗚尊(すさのおのみこと)は、

疫病除け・厄除けのご利益があるとされています。

境内摂社の美御前社(うつくしごぜんしゃ)には、

肌につけると美しくなるとされる

「美容水」が湧いており、

美容・芸事のパワースポットとしても知られています。

京阪本線・祇園四条駅から徒歩約5分、

阪急京都線・京都河原町駅から徒歩約8分

境内は24時間参拝が可能で、

拝観料はかかりません

西を守る「白虎」の社へ

続いて向かうのは、

都の西方を守るとされる神社です。

松尾大社 – お酒の神様が鎮まる西の守護

松尾大社は、

701年創建と伝わる、京都でも屈指の古社です。

白虎が住む地とされ、

お酒の神様として、

全国の酒造関係者から信仰を集めています。

境内に湧く「亀の井」の水を、

お酒に加えると腐らないという言い伝えがあり、

酒造関係者が持ち帰ることでも知られています。

阪急嵐山線・松尾大社駅からすぐ

(ホームから鳥居が見えるほどの近さです)、

境内は5時〜18時

参拝は無料です。

庭園「松風苑」を拝観する場合は、

受付時間が9時〜16時ごろ

拝観料は大人500円とされています。

南を守る「朱雀」の社へ

次に訪れるのは、

都の南方を守るとされる神社です。

城南宮 – 方除けの神様が鎮まる南の守護

城南宮は、

方除け(方位の悪影響を防ぐ)の神様として、

知られる神社です。

朱雀が住む地とされ、

引っ越しや旅行の前に参拝する人が多いとされています。

境内の神苑「楽水苑」は、

源氏物語に描かれた約80種の草花が植えられ、

「源氏物語花の庭」として親しまれています。

毎年4月29日と11月3日には、

平安装束をまとった歌人が小川沿いで和歌を詠む

「曲水の宴」という神事も行われます。

地下鉄烏丸線・近鉄京都線

竹田駅から徒歩約20分

境内参拝は自由

神苑拝観は9時〜16時半(受付16時まで)

拝観料は800円とされています

(時期により300〜1000円に変動するため、公式サイトの確認がおすすめです)。

北を守る「玄武」の社へ

続いて向かうのは、

都の北方を守るとされる神社です。

上賀茂神社(賀茂別雷神社) – 雷の神様が鎮まる北の守護

上賀茂神社は、

正式には賀茂別雷神社

(かもわけいかづちじんじゃ)という、

京都でも最古級の神社です。

玄武が住む地とされ、

雷を鎮める神様として、

方除け・厄除けのご利益で知られています。

細殿の前には「立砂(たてずな)」という、

神が降りるとされる山を模した

円錐形の盛り砂があり、

清め砂・盛り塩の起源とも言われています。

市バス「上賀茂神社前」からすぐ

境内参拝は5時半〜17時

拝観は無料です。

本殿の特別参拝は、

10時〜16時(初穂料500円)とされています。

京都市北区には、上賀茂神社とは別に
「玄武神社」という名前の神社もあり、
地元では長寿・厄除けの神社として親しまれています。
「京都五社めぐり」で北を守るとされているのは
上賀茂神社(賀茂別雷神社)のほうなので、
訪れる際は名前を混同しないよう注意してください。

都の中心を鎮める社へ

最後に訪れるのは、

都の中心を鎮めるとされる神社です。

平安神宮 – 平安京を今に伝える中央の社

平安神宮は、

1895年、平安遷都1100年を記念して創建された、

比較的新しい神社です。

四神相応に中央の守護獣「黄龍」を加えた

「五神」の考え方では、

都の中心を鎮める場所とされています。

桓武天皇と孝明天皇を祭神とし、

平安京の中心・朝堂院を

約8分の5の規模で再現した社殿でも知られています。

参道入口の大鳥居は高さ約24mあり、

京都のシンボルの一つとしても知られています。

地下鉄東西線・東山駅から徒歩約10分

境内参拝は無料です。

神苑(4つの庭園)を拝観する場合は、

拝観料は大人600円

拝観時間は8時半〜17時(11〜2月)、

8時半〜18時(3〜9月)など季節で変動し、

(入苑は閉苑30分前まで)とされています。

5社は東山・嵐山・伏見・北区・岡崎と
京都市内に大きく分散しています。
車で回るなら1日、
公共交通機関なら2日に分けるのが現実的です。
まずは市街地中心部の八坂神社・平安神宮から
訪れると移動の負担が少なく回りやすいです。

京都五社めぐりに関するよくある質問

京都五社めぐりについて、

よく寄せられる質問にお答えします。

1日で全部回ることはできますか?

5社は東山(八坂神社)・嵐山(松尾大社)・

伏見(城南宮)・北区(上賀茂神社)・

岡崎(平安神宮)と、市内に広く分散しています

公共交通機関だけで1日にすべて回るのは、

移動時間の面でかなり忙しくなります。

車を使えば1日でも回れますが、

電車・バス中心の場合は2日に分けるのが、

現実的なプランです。

車で1日で回るモデルコース例は、

・9時: 上賀茂神社(参拝、約30分)

・10時: 平安神宮(参拝・神苑、約1時間)

・12時: 八坂神社(参拝・昼食、約1時間)

・14時: 松尾大社(参拝・庭園、約1時間)

・15時半: 城南宮(参拝・神苑、約1時間)

という時間配分が目安です。

公共交通機関の場合は、

市街地中心部の八坂神社・平安神宮を1日目

郊外の松尾大社・城南宮・上賀茂神社を2日目

と分けるのが現実的です。

ご利益は必ず叶いますか?

どの神社も、

ご利益を保証するものではありません

由緒や歴史を知ったうえで訪れることを、

楽しみ方の一つとして考えるのがおすすめです。

御朱印はどう集めればいいですか?

各神社の授与所で、

御朱印(初穂料300円程度)をいただけます。

京都五社めぐり専用の色紙

(初穂料1000円程度)も用意されており、

5社すべての朱印を集めると、

記念のしおりがいただけるとされています

(干支に合わせてデザインが変わるとも言われています)。

色紙は最初に訪れた神社の授与所で購入できます。

回る順番に決まりはありますか?

厳密な決まりはなく、

どの神社から回っても問題ないとされています

移動効率を重視するなら、

地図上で近い神社から順に回る方法もあります。

ここまで紹介した5つの神社を、

方角・守護神・アクセスで整理すると次のとおりです。

神社名 方角 守護神 主なご利益 最寄りからの目安
八坂神社 青龍 疫病除け・厄除け 祇園四条駅から徒歩約5分
松尾大社 西 白虎 酒造り・商売繁盛 松尾大社駅からすぐ
城南宮 朱雀 方除け 竹田駅から徒歩約20分
上賀茂神社 玄武 方除け・厄除け 「上賀茂神社前」バス停からすぐ
平安神宮 中央 黄龍 開運・厄除け 東山駅から徒歩約10分

京都のパワースポット巡りを楽しむために

京都の五社めぐりは、

単なる観光ではなく、

平安京の設計思想を体感できる巡礼です。

ご利益だけを求めるのではなく、

歴史的な背景を知ったうえで訪れることで、

より深く京都を楽しめるはずです。

まずは自宅や宿泊先から行きやすい1社から、

訪れてみてください。

他の地域が気になった場合は、

別記事「鎌倉のパワースポット7選」

「大阪のパワースポット5選」

「福岡のパワースポット6選」

「淡路島のパワースポット4選」も、

あわせて参考にしてみてください。

京都のパワースポット5選|平安京を守る「四神相応」の聖地巡礼ガイド:まとめ

京都には、

四神相応の地として、

東西南北と中央を守るとされる5つの神社

(八坂神社・松尾大社・城南宮・上賀茂神社・平安神宮)があります。

いずれもアクセス・拝観料・参拝時間が確認できる場所です。

まずは行きやすい1社から、

訪れてみてください


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夢、数字、オーラ、月、星、神社仏閣など、日常に現れる小さなサインを読み解きながら、心と運の流れをやさしく紐解いています。
エンジェルナンバー、夢占い、数秘術、オーラ、引き寄せ、開運などを中心に、「今のあなたにどんなメッセージが届いているのか」を考えるヒントを発信しています。
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