自分や家族の
厄年が今年なのか、
一覧でまとめて
確認したくなっていませんか。
厄年と聞くと、
「悪いことが起きる年」という
イメージが先に浮かびがちです。
実際には、
人生の節目で体調や環境が
変わりやすい時期とされており、
必ず不幸が起きるという
意味ではありません。
この記事では、
男女の年齢早見表を1つの一覧表にまとめ、
前厄・本厄・後厄の見方から、
自分の生まれ年から
厄年を調べる方法まで、
実務的な情報をもとに
紹介します。
先にお伝えすると、
この記事は「まず一覧で年齢を確認し、
気になる年齢の詳しい過ごし方は
専門記事で深掘りする」という、
厄年に関する記事全体への
入口として設計しています。
早見表だけをすぐ確認したい方は、
「【2026年版】男女・数え年の
厄年一覧表(全年齢)」の見出しまで
読み飛ばしてください。
厄年一覧とは?早見表の見方と前厄・本厄・後厄の基礎知識
まずは一覧表を正しく読むために、
前厄・本厄・後厄の関係と、
年齢の数え方を
確認しましょう。
「一覧」で知りたいのは自分の年齢と生まれ年の対応
「厄年一覧」を探す人の多くは、
自分や家族の生まれ年が、
今年のどの厄年にあたるかを
素早く確認したいと
考えています。
年代や地域によって
細かい説が分かれる部分もありますが、
本記事では
広く一般的に紹介されている年齢を
一覧として整理します。
前厄・本厄・後厄は3年間でワンセット
厄年は、
本厄の前後1年を含めた
3年間で捉えるのが一般的です。
前厄は変化の兆しが
表れ始めるとされる年、
本厄はその中でも
もっとも慎むべきとされる年、
後厄は本厄の余波が
残りやすいとされる年です。
後述する一覧表も、
前厄・本厄・後厄の3列で
生まれ年を並べているため、
本厄の年齢だけでなく
前後1年も自分の厄年だと
意識しながら確認してください。
年齢は数え年で数えるのが一般的
厄年の年齢は、
日常で使う「満年齢」ではなく
「数え年」で数えるのが一般的です。
数え年は、
生まれた年を1歳とし、
元日を迎えるたびに
1歳ずつ加える数え方で、
満年齢より1〜2歳多くなります。
一覧表の年齢と
自分の感覚がずれる場合は、
まずこの数え方の違いを
疑ってみてください。
・年齢は満年齢でなく数え年で数えるのが一般的
・一覧表の年齢は地域や資料により多少の差がある目安
・本厄だけでなく前後1年も厄年の期間に含まれる
【2026年版】男女・数え年の厄年一覧表(全年齢)
続いて、
男女それぞれの厄年年齢を
1つの一覧表にまとめて
確認しましょう。
女性の厄年一覧(19・33・37歳)
女性の本厄は、
数え年で19歳・33歳・37歳・61歳と
されています。
中でも33歳は「大厄」と呼ばれ、
もっとも注意が必要な年と
されています。
男性の厄年一覧(25・42歳)
男性の本厄は、
数え年で25歳・42歳・61歳と
されています。
中でも42歳は「大厄」と呼ばれ、
管理職世代の重責と
重なりやすい年でもあります。
61歳(還暦)は男女共通の厄年
61歳は男女共通の本厄とされ、
還暦を迎える年でもあります。
定年や再雇用など、
働き方そのものを
見直す時期と
重なりやすい年代です。
以下の一覧表は、
2026年(令和8年)時点で
前厄・本厄・後厄にあたる
生まれ年の目安です。
数え年は「2026-年齢+1」で計算しており、
生まれた月日によって
1年前後する場合があるため、
正確な年齢は
神社や寺院に確認することをおすすめします。
| 性別・本厄の年齢 | 前厄(生まれ年) | 本厄(生まれ年) | 後厄(生まれ年) |
|---|---|---|---|
| 女性19歳 | 2009年 | 2008年 | 2007年 |
| 女性33歳(大厄) | 1995年 | 1994年 | 1993年 |
| 女性37歳 | 1991年 | 1990年 | 1989年 |
| 男性25歳 | 2003年 | 2002年 | 2001年 |
| 男性42歳(大厄) | 1986年 | 1985年 | 1984年 |
| 男女共通61歳 | 1967年 | 1966年 | 1965年 |
前後することがあります。
正確な年齢を知りたい場合は、
氏神様の神社や菩提寺に確認するのが確実です。
神社や寺院によっては、上記の年齢に加えて
4歳・13歳・70歳・80歳を厄年に含める説もあります。
本記事の一覧表は、もっとも広く紹介されている
19・25・33・37・42・61歳を基準にしています。
一覧表から見える厄年の間隔、本当に周期的なのか
一覧表を並べて見ると、
厄年の間隔について
気づくことがあります。
女性は33歳→37歳だけ4年と近い
女性の本厄は
19歳→33歳→37歳→61歳と続きますが、
このうち33歳から37歳までは
わずか4年しか空いていません。
大厄の直後にもう一度
本厄がやってくるため、
「厄年がすぐ終わらない」と
感じる人もいるようです。
それ以外の間隔は10年以上空いている
一方で、
19歳から33歳までは14年、
37歳から61歳までは24年と、
他の間隔はかなり
離れています。
男性も25歳から42歳までは17年、
42歳から61歳までは19年と
一定の周期ではありません。
「厄年は◯年に1度」という
一律の周期があるわけではなく、
年齢によって間隔がばらつく、
というのが一覧表から見える
実態に近い捉え方です。
一覧表を数えてみると、
本厄を迎える回数は
生涯で女性が4回、男性が3回
(いずれも61歳を含む)となり、
女性のほうが1回多く
本厄を経験する計算になります。
自分の生まれ年に厄年がない場合の調べ方
一覧表に
自分の生まれ年が
見当たらない場合は、
今の満年齢に1〜2歳足した数え年で
再確認してみてください。
それでも該当しない場合は、
その年は本厄・前厄・後厄の
いずれにも当たらない、
厄年ではない年である
可能性が高いです。
一覧表を目安として使う捉え方
一覧表にない年まで不安に感じてしまう捉え方
年齢・性別ごとの過ごし方や厄払いの実務は専門記事で確認
一覧表で自分の年齢を
確認できたら、
年齢や性別に合わせた
専門記事を確認しましょう。
女性の年齢別の過ごし方・初穂料相場を知りたい方へ
女性は本厄の年齢が
19・33・37・61歳と多く、
年代ごとの過ごし方や
厄払いの初穂料相場など、
確認したいことも増えます。
記事で、年齢ごとの
過ごし方まで詳しく
解説しています。
男性が気をつけたい体調・行動サインを知りたい方へ
男性の場合は、
体調不良や厄払いを
後回しにしがちな傾向など、
見逃しやすい行動サインが
あります。
記事で、42歳世代特有の
注意点まで詳しく
解説しています。
前厄・後厄それぞれの特徴を詳しく知りたい方へ
前厄・後厄は
本厄ほど注目されませんが、
それぞれに固有の
気をつけたいポイントがあります。
記事で、それぞれの過ごし方を
詳しく解説しています。
男女を問わず
厄年全体の意味や由来を
一気に振り返りたい場合は、
記事もあわせて
ご確認ください。
・まず自分の生まれ年が表のどこに当たるか確認する
・該当したら性別に合う専門記事で過ごし方を確認する
・前厄・後厄に当たる場合は該当記事も確認する
厄年一覧に関するよくある質問
厄年一覧について、
よく寄せられる質問に
お答えします。
早見表の年齢と実際の年齢感覚がずれるのはなぜですか?
もっとも多い原因は、
満年齢と数え年の違いです。
数え年は生まれた年を1歳とし、
元日ごとに1歳加えるため、
満年齢より1〜2歳多くなります。
一覧表の年齢は
数え年で書かれていることを
前提に確認してみてください。
一覧表にない年齢でも厄払いを受けられますか?
一覧表にない年齢でも、
厄払いを受けること自体は
問題ないとされています。
神社や寺院によっては
一覧表以外の年齢
(4歳・13歳・70歳・80歳等)を
厄年とする説もあるため、
気になる場合は
参拝先の神社や寺院に
確認してみてください。
前厄・本厄・後厄、どれを最優先で確認すればいいですか?
1回だけ厄払いを
受けたい場合は、
もっとも慎むべきとされる
本厄の年を優先する
考え方が一般的なようです。
余裕があれば、
前厄・後厄を含めた
3年間を通して
体調や生活の変化に
気を配るとよいとされています。
厄年一覧【2026年版】男女早見表と前厄・本厄・後厄の見方:まとめ
厄年は「悪いことが起きる年」ではなく、
人生の節目で変化が
起きやすい時期と
捉えるのが実務的な考え方です。
女性は19・33・37・61歳、
男性は25・42・61歳が本厄で、
女性33歳・男性42歳が
大厄にあたります。
年齢の間隔は一定ではなく、
女性の33歳→37歳だけが
例外的に近いことも
覚えておくと安心です。
まずは一覧表で
自分や家族の生まれ年を
確認してみてください。
該当する年齢が見つかったら、
性別や状況に合わせた専門記事で
過ごし方や厄払いの
実務まで確認することを
おすすめします。
今は気をつける時期?生年月日から厄年を確認
厄年は年齢によって前厄・本厄・後厄が変わります。生年月日から該当する時期を確認し、無理をしすぎず穏やかに過ごすための考え方をチェックできます。
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